株式会社ICT総研は、格安スマホ利用者意識の実態把握のため、それぞれのスマホユーザーの意識調査を行いました。調査対象は、格安スマホユーザー(楽天モバイル、OCNモバイルONE、IIJmio、mineo、UQモバイル、BIGLOBE SIM 各300人)の合計1,800人。

調査によると、大手キャリアから格安スマホに乗り換えたユーザーの62.1%が「気になる点」がある、との結果でした。格安スマホユーザーが不安を抱えている点としては、「サポート体制が充実していない(ショップ・コールセンターなど)」が、18.3%で最も多く、「キャリアメールが使えない」(17.6%)、「昼や夕方などの混雑時に通信速度が遅くなる」(17.0%)、「周りに同じ携帯電話キャリアのユーザーがいない」(15.3%)、「LINEのID検索機能が使えないなどの制限がある」(10.3%)と続きました。格安スマホは料金が安い分、ショップなどのサポート体制が充実しておらず、その点をユーザーも気にしているという結果になりました。

今後は携帯電話事業者を選ぶ際の要素として、料金面だけでなく、サポート体制や通信速度などが重視されていく可能性があると考えられます。

調査について、詳しくはこちら
2017年7月 MVNOとMNOのスマホユーザー意識調査

提供:株式会社ICT総研

http://ictr.co.jp/report/20170719.html